ニュージーランド⑪ スリル万点 マウントクック上空の遊覧飛行


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いよいよ旅のハイライト、アオラキ・マウントクツク国立公園の上空を飛びます。


サザンアルプスの分水嶺、ニュージーランド最大のタスマン氷河、
マウントクックなどを上空から眺めるコース、
飛行機は小型で8人乗り、ちょつとドキドキですが、約40分のフライトに出発です。


マウントクックが見られる確率は、50%ぐらいなそうですが、今日は雲一つない晴天、
ラッキー! !です。


マウントクックを目指し、高度を上げています。
下を見ると、ちょっと怖いです・・・・。


眼下に広がるミルキーブルーのプカキ湖、夏の間は、トラウトやサーモンのフィッシングや水上スキーなどを楽しむ人々で賑わっているそうです。


中途半端なこの高度・・・・・落ち着きません・・・・


グネグネとしたゴットリー川が見えてきました。
テカポ湖を形成したのと同じ氷河に削られてできた谷川なそうです。


砂利の川原は2Kmもあり、いくつもの川筋が網目を描くように流れています。


シバルト山とシバルト山脈(たぶん?  パイロットの方に説明していただきましたが たくさんの山々、ちょつとわかりずらかつたです・・)が見えてきました。
右側に見えるのがシバルト山脈で、その頂点にあたるのが、標高2800mのシバルト山なそうです。


羊飼いの人たちは、眼下の たにまに点在する小屋に泊まりながら、何日もかけて羊を移動させるのだそうです。


マウントクツク国立公園の上空に来ると、ゴットリー川の源流付近に、ゴットリー氷河とクラッセン氷河が見えてきました。


目を見張る壮大な山々・・・・。
夏は、氷河から融け落ちた氷塊がゴットリー川へ流れ込むそうですが、融雪は見られません。


氷河が次々に目に飛び込んできます。
マーチソン氷河まで来ました。
全長16Kmのマーチソン氷河は、ニュージーランドで2番目に大きな氷河なそうです。


タスマン氷河の氷帽とマルテブルン山(手前、3170m)とのこと。
全長29Kmにも及ぶニュージーランド最大のタスマン氷河。
表面は、最大800mの雪の層に覆われているとのこと。


この氷河にスキーをつけたセスナ機で着陸し、静寂を味わうツアーもあるそうです。
凄い企画です。


広大な雪原には、山小屋もあり、スキーや登山の人気スポットになっているそうです。


マーチン氷河とタスマン氷河は、マルテブルン山脈を挟んで平行に並んでいます。


ついにアオラキ・マウントクツク(3754m)です ! !
アオラキとは、「雲を突き抜ける山」という意味なそうです。
堂々たるニュージーランドの最高峰です。


ゾクゾク~~~~してきます。
初登頂は地元の19才のジャック・クラークが達成したそうです。


手を伸ばせば 触れられると思われるほど近づいて着ました。
すご~~~い! ! !です。
この迫力!  !


1991年、この山頂で、標高が20mも低くなる大規模な岩石なだれが発生したそうです。
この急斜面を・・・・。


もし、なだれがなかったら、富士山とほぼ同じ高さなそうです。


南面の巨大な岩肌が目を引くラペルーズ山です。
青空にくっきりと美しいです。
こちらも劣らずの迫力! !


タスマン氷河湖が左下に見えてきました。
この湖は1991年に形成されて以来、拡大し続けているそうです。
タスマン氷河上流の氷雪原から500年かけて今の位置まで移動したもので、
湖の底は、厚さ200mを超える氷の層になっているそうです。


もうすぐテカポ湖 飛行場に着陸です。
あっという間の40分でした。


すべてが想像をはるかに超える体験でした。


タスマン氷河は、少しづつ、谷間の岩肌を削りながら、ゆつくり動いているそうです。


自然が作り出したこのダイナミツクな景色いっぱいのニュージーランド! !


いつまでも忘れられない思い出になりそうです。


これからクライストチャーチへ、飛行機でオークランドに向かい、日本に帰ります。

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