紅葉真盛り 歴代国王を祀っている 世界遺産 宗廟へ


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2日目、ソウル市内のレストランで「コンナムルヘジャンクック」という雑炊のような 野菜タップリの朝食を頂きました。


この出汁が最高! ! ・・・・体ポカポカになります。
ほんとうに美味しかったです。


朝一番で、世界遺産、宗廟へ行きました。
結構寒いです。手も足も冷えてきます。


ここ宗廟には 李氏朝鮮歴代国王と 王妃と 功臣の位牌が祀られているそうです。


韓国では、王族の遺体はこことは別に 王陵に埋葬されており、ソウル近郊に点在しているとのこと。


身体と魂である位牌は、別々に眠っているのだそうです。


うわあ~~~~っ! !
紅葉が見事! !です。


真ん中の少し高い道は、魂霊の通り道なので入らないようにという
注意書きがありました。


斉宮です。
王と皇太子が 祭祀前日に滞在し、身を清めて祭礼の準備をする所なそうです。


宗廟には、正殿と永寧殿があり、正殿には大きな業績を残した王が優先して祀られているのだそうです。
ここは正殿の入り口です。


こちらが正殿、単一の木造建築としては、世界一長い(101m)そうです。



こちらが永寧殿です。


中には、これから行く水原華城で有名なイ・サンの父親 思倬世子も 王になった息子により、15室に祀られているそうです。


最後の16室には、最後の皇太子のお妃、日本人梨本宮家の李方子様も祀られているとのこと。お二人は、命の危機にさらされながらも、日本と韓国の架け橋として大変な努力をされたと。頭が下がります。


宗廟では、現在でも毎年5月の初旬に、王の末裔にあたる全州李氏一族が集まり、雅楽が響くなか、厳かな儀式が行われているそうです。


一族が正殿の朱色の廊下を 伝統的な衣装を身に着けてゆっくり歩く姿は 圧巻なそうです。一度見てみたいです。
これは、正殿前にあった祭礼の写真です。


宗廟とともにこの宗廟祭礼楽も世界遺産に登録されているとのこと。


朝一番、人も少なく、凛とした空気が流れています。


宗廟の中は自然がいっぱい、珍しい青い野鳥を見ました。
大都会の中とは思えない雰囲気、冷えますが、清々しいです。

これからドラマ、「イ・サン」の舞台となった水原華城に向かいます。



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