ちょっと旅 ~2016 盛岡・ゆこたんの森 ~

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今日は 盛岡から西に20㎞広大な紅葉樹林が広がり、温泉のある「ゆこたんの森」という宿に泊まりに行きます。


のどかな牧草地・・・・。
岩手山を背景に、小岩井農場の台地に根を張る 一本桜。
この一本桜、NHKの朝ドラ「どんど晴れ」で名前が知られるようになりました。
雲と、青空と、大地と、さくら・・・・。紅葉がまちどおしいです。


道の途中に、手作りアイスクリームのお店が・・・。


じゃがバターのアイス、はじめての味 おいし~~い!!


お店の前には、カラフルな牛が・・・・。
もみじも少し色づいています。


遊歩道のベンチで森林浴です。
背伸びして・・・・気持ちい~~~~いっ! !


めずらしい・・・秋の味覚・・・あけびです。
この実がパックリ開き、中から真っ白な果実が少し顔を出しています。


お店の前には、こんなかぼちゃが・・・・・。


ゆこたんの森に到着です。


駐車場のまわりの木々も少し色づきはじめていました。
ここはぐるっと広葉樹の森に囲まれています。


まわりの森を散歩してみました。


清々し~~~~~いっ! ! です。


太陽の光を浴びながら散歩すると、落ち葉のカサコソという音・・・
木々のあったかさが 伝わってきます。


夕食は、地元で採れた素朴な食材が多かったです。
ちょっとだけ もの足りなかった・・・。


露天風呂は最高! !、  森の湯です。
手を伸ばせば、どんぐりが・・・


木造りのサラサラとした透明なお湯にザブンとつかると
全身に快感がしみわたります


この静寂・・・・・木々たちの表情を眺めて。

森からマイナスイオンのシャワーを浴び、頭・・・からっぽ・・・にして
元気もらいました。



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ちょっと旅~ 2016 盛岡の小さい秋 ~

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久しぶりに帰省し、盛岡のあちらこちらを 自転車で散策して来ました。
ついでに郊外の森の中、「ゆこたんの森」に宿泊してきました。


紅葉には、ちょつと早かったのですが、清々しい空気に触れ、
身も心も癒されてきました。


やっぱりふるさとは最高です! !


盛岡の新名所、下町鉈屋町界隈です。
このあたりは かつて盛岡城下の南玄関口として栄え、明治期に建てられた古い町屋、
当時をしのばせる古い商家が残っています。


通りを進むと盛岡三清水のひとつ、大慈清水が・・・・。
今でも この辺りの 共同井戸として使われています。
平成の名水100選に選ばれているそうです。


飲料水、米とぎ場、野菜、食器洗い場と並んでいます。
茶道用にと 遠くからも汲みに来るそうです。


鉈屋町は、盛岡藩の南の寺院群があり、お寺が多い町です。


中国風の かわいらしい山門が目を引きます。
ここ大慈寺には、平民宰相としても知られている 原敬のお墓があります。


16体の羅漢様です。
南部藩時代に建てられた宗龍寺の境内跡にあります。
当時の地元の石工が作ったそうです。


親しみやすいお顔立ち・・・・なんだかほっこりします。


ガーデニングにハマっている知人宅の玄関先です。 
落ち着いた色の花、控えめな秋の鉢植えたちです。


ブログの許可をもらい写真をとらせてもらいました。


明治期に建てられたお家の中も拝見、
和風のたたずまい、とっても すてきです! !


肴町をぬけて 中津川まで来ました。
「岩手銀行 中の橋支店」です。


東京駅などを手掛けた辰野金吾の設計とのこと。
明治44年旧盛岡銀行として建てられ、当時の姿を完全に残しているそうです。


町なかにフツーに建っいて 今でも銀行として使われています。


町の真ん中を流れる中津川です。


初夏には岸辺一面に淡いブルーの忘れな草が咲き、
10月上旬にはサケの遡上や産卵を見ることができます。


盛岡のお国自慢、石割桜です。


ここは 裁判所の前、 市内で一番早く咲く桜です。
花崗岩の割れ目から育った桜・・・樹齢360年を超えるそうです。


町の中心にある岩手公園、別名、盛岡城跡公園です。
公園内は昔のままです。ここに来るとなぜかほっとします。
空気がひんやり・・・・少し紅葉がはじまっています。


石垣ともみじと・・・・・。
やわらかい朝の陽射しの中で、木々たちが 生き生きとした表情を見せています。


岩手公園の下、三の丸跡にある烏帽子岩です。
高さ6.6m、周囲20mもあるそうです。


この岩、強い気を発しているパワースポットとのこと。
岩にふれ、パワーをいただいて来ました。


公園下の花時計、笑顔がカワ(・∀・)イイ!!


商店街のほっこりカボチャ・・・・なにか( ^ω^)・・・
ちょつと・・・・足りないような・・・
飾り気のないほうが、素朴でいいかも。


ハロウィン🎃も近いです。

ちょっとだけでは 紹介しきれない歴史と魅力あふれる盛岡の町です。
これから寒さ厳しい冬。11月になると初雪が降ります。


真冬の雪の中でも、「もりおか雪あかり」など、また違った風情が楽しめます。
 あそびに おでんせ (いらして下さい)! !


明日は郊外の森の宿、「ゆこたんの森」に行ってみます。




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フランス⑯ すみれの香りただようトゥールーズの街角

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通りの向こうにジャコバン修道院が見えてきました。
13世紀にドミニコ修道会が最初に造った修道院とのこと。
塔は王冠のような形をしています。


ここのステンドグラス、 とってもきれい!!!です。
しばし 見とれてしまいました。


美しい回廊と中庭、人も少なく静かで、空気がひんやり・・・・・落ち着きます。
しばらくここで 静かな時間を味わいます。


ここは毎年9月のジャコバンピアノフェスティバルの会場、
世界中からクラシックファンが集まるそうです。


修道院を出て通りへ。
ブラッスリーの中にピザ釜が見えます。
いい匂い!!!


焼き立てのピザを頂きました。生地が薄く、チーズが濃厚でおいしかったです。


目の前を観光トレインが ~♬~   通っていきます。 


青空に映えるバジリカ聖堂、ここはスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラ 
への街道上の重要な巡礼地になっているとのこと。


今 この巡礼の旅ブログを 興味深く読ませていただいてるので、ちょつと感動でした。


中はとってもひろ~~~い!!!、
大勢の巡礼者を向かい入れるために奥行が150mもありました。
ステンドグラス越しに ブルーの光が差し込んで幻想的です。


通りには色んなお店が並んでいます。
優しい香りが・・・・・、。何だろう???


トゥールーズはスミレの栽培地として知られているそうです。
町のあちこちにスミレの香水やバス用品を売るお店がありました。
スミレの人形もいい香り~~~💜💜


トゥールーズにはもう一つの名物、「黄金のブルー」と呼ばれた植物、
パステルがあるそうです。


16世紀まで、唯一の青色染料として珍重され、そのパステルの交易で
富を得た豪商の館がたくさん残っているとのこと。


そのひとつのアセザ館です。
お金に糸目をつけず、買い集めた絵画のコレクション、今は
バンベルク財団が運営する美術館になっているとのこと。


豪華なインテリアの中に、とても価値のある高価な絵の数々が・・・さりげなく
飾られていました。


印象派などの近代の絵もたくさん!!!
なかでもボナールの35点のコレクションはとっても価値のあるものなそうです。



わたし的には 正面の絵、女性のきりっとした表情が最高! !でした。


何か新鮮な感動です。


人情味あるトゥールーズの人たち、この町には、生き生きとした活気があふれていました。


これからローカル列車に乗り、今日の宿泊地、お城の町、カルカッソンヌに行きます。






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フランス⑮ バラ色の街、トゥールーズへ

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今日はルルドから列車で約一時間、ミディ・ピレネー地方の中心都市、
トゥヘルーズへ。
観光後、列車で40分のカルカッソンヌへ向かいます。


フランス第4の都市、学生の街トゥールーズに到着です。
駅舎が真っ白、とても美しいです。
屋根が なんだかルーブル美術館みたい。


電車には、犬も・・・・・。


自転車ごと乗車している人もいました。


列車に乗る階段が高く、車椅子乗降用のリフトも充実していました。


駅構内の通路、目の不自由な方のために、両側が凹凸面のラインになっていて、
真ん中を歩けるような作りに。
グッドアイディアだと思います。👌


リュックをコインロッカーに入れたい!!!
探したら、ありました。駅舎の隣に。


中はセキュリティチェックがあり、ロッカーの使い方は、
係の人が丁寧に説明してくれました。
ついでに市内の歩き方まで教えて頂き、マップも頂きました。


親切が心にしみます。 
めいっぱいの笑顔でメルシ~~~~~!!!です。😊
これ、コインロッカーです。


駅前には、運河が・・・・。
トゥールーズと地中海のセートという町を結ぶ240㎞の水路なそうです。


これから市庁舎に向かいます。
レンガづくりの建物が並ぶ旧市街地、「夕日に輝くバラ色の街」
とも言われているそうです。


町中の建物がほとんどこの色に統一されています。すご~~~い!!! です。


こんな所でお寿司の宅配バイクを見つけてしまいました。
フランスでもお寿司は人気なのですね。


市庁舎前の広場に  こんなモニュメント発見!!! 
何だかやすらぎます。  子供たちの広場です。


キャピトル広場にある市庁舎に着きました。宮殿のよう!!!


バラ色のレンガと白を組み合わせた華やかな建物です。
2階は一般の人も無料で見学できました。


中の大広間の豪華なこと!!! 
壁一面に描かれている壁画、
ベルサイユ宮殿のガラスの間のようです。


地元の画家、アンリ・マルタンのガロンヌ川の四季をテーマにした大きな
壁画もありました。夏ののどかな風景、現代的です。


名士の間です。
たくさんの天井画も見事!!!です。
大理石の柱や数々の彫刻に圧倒されます。


市庁舎を出ると、前のキャピトル広場にはフリーマーケットが。
鮮やかなプロバンス色の布や雑貨が売られていました。


ヒマワリ模様のテーブルクロス この青空の下、黄色と緑がすてきで
ちょつと重かったのですが、つい買ってしまいました。     


これから八角形の鐘楼、ジャコバン修道院に向かいます。



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フランス⑭ 圧巻!!! 讃美歌が夜空に響くロウソク行列


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ルルドのすごいのは、夜のロウソク行列、これからです!!!
私たちもロウソクを買い、ふたたび聖域の中に。


夜の9時、まだ明るいのですが、人々が集まりはじめ、この町のどこに、こんなに沢山の人がいたのかと思うほど、灯篭を持った沢山の人々が・・・・・。


ミサが始まりました。


行列がゆっくりと広場を進みます。
車椅子に乗った人、ベッドに寝た人とその人たちをサポートするナース、老若男女のボランティアの人達が先頭です。


アベマリアの大合唱の中、マリア様が運ばれてきました。


見知らぬ方にロウソクの灯を頂き、見知らぬ方にその灯を分けました。


このあかり一つ一つがキャンドルの燈です。
アベマリアの讃美歌の合唱が心に響きます。
一緒に合唱し、家族や自分の健康を願いました。


整然と並んだ膨大な人の行列が、讃美歌を歌いながら
ゆっくりと広場を回り、聖堂に近づいていきます。


讃美歌の歌声が響く中、「アベマリア」の歌詞のところで、手にしたロウソクの灯りを
全員が高く掲げるのです。あつい祈りがうねりとなって夜空に舞い上がっていくようでした。ただ、ただ感動です!!!


マサビエルの洞窟前のマリア像には、行列が終わっても多くの人が
一心に祈りを捧げています。


ここは観光地ではなく、巡礼地なんだという雰囲気がひしひしと伝わってきます。
人々の深い信仰心に心を打たれました。


あしたは、バラ色の街、トゥールーズを見て、世界遺産、城塞の街カルカッソンヌまで
行きます。