フランス㉑ ノルマンディの片田舎 りんごの礼拝堂へ


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今日は、フランスで一番訪れてみたかった ノルマンディ地方の片田舎にある りんごの礼拝堂に日帰り旅です。
🚊               🚂               🚞  


16世紀に建てられ、朽ちかけていた 超田舎の礼拝堂、日本人アーチストの田窪恭治さんがこの地に移り住み 11年かけて 見事によみがえらせたのです。


礼拝堂の中には、この地方特産のりんごが描かれ、「りんごの礼拝堂」としていつしか名前が知れ渡るようになったそうです。


この礼拝堂は 村人は勿論、フランス全土の人々に深い感銘を与え、ヨーロッパだけでなく、日本でもテレビや雑誌で紹介されました。


🍎                🍎                  🍎
そのりんごの礼拝堂に、列車を使って どのようにして行けばいいのか、色々調べました。


パリ、サンラザール駅から インターシティという特急電車でカーンという町まで行き、
カーンからはファレーズという町まで バスで約1時間、その町のインフォメーションでタクシーを呼んでもらい、礼拝堂へ。


そこは、何もない場所なので、タクシーに待っててもらい、ファレーズの町に戻ってくる


どうやら この方法しかないようです。


❓                 ❓                   ❓
ても・・・・カーンからのバスの時刻もわからず、タクシーがうまく拾えるかも分からず・・・・不安だらけです。


とりあえず、カーンまで行ってみよう! !   
サンラザール駅から出発です。


8時43分発、インターシティで約2時間の列車旅。


10時53分、カーンに到着です。


バスの乗り場はどこ??  
歩いている人に尋ねると、駅の左側にバスターミナルが。
そこでバスの時刻表をもらえました。
ファレーズ行のバスは、12時30分しかありません。


帰りのバスの時刻は17時30分で パリ行の18時54分の列車に乗れそうです。
ファレーズの町まではなんとか行けそうです。


これで少し問題は解決しました。


この町では、英語が余り通じません。
人にものを尋ねる時は、地名や数字などをメモに書いて見てもらい、なるべくジェス
チャーや身振り手振りを使う必要があることが段々分かってきました。


時間がたっぷりあるので駅前のカフェで 簡単なランチを取りました。


カーンからファレーズへ・・・・1時間のバス旅です。


車窓に広がる田園と牧草地の風景・・・・。


バスは、ファレーズの町に入って来ました。


ファレーズで無事、インフォメーションやタクシーを探すことができますように! !




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フランス⑳ パリ・旅の休日


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今日は旅の休日にして、一日遠出をせずにのんびり過ごします。


朝食は、きのう買ってきたチーズとハムのガレットです。
写真が傾いてしまいました。
焼き方がちょっと足りず、カリカリ感不足ですが・・・・・それでも、
おいしかったです。


ホテル近くのバンドーム広場に出てみました。
外に出ると きのうとは一変、寒いくらい!!!    今にも雨が降り出しそうな空模様です。


広場を抜けるとシェアサイクル??
町のあちらこちらで見かけました。
パリの町を自転車で走るなんて・・・一度挑戦してみたいのですが
借りる方法が分かりません。


さらにその先を進むと、朝市??
パリ的に言うと マルシェが・・・・。


新鮮なお魚が並んでいます。
たらやサーモンは 切売りで売っていました。
お刺身もありました。


トマトもいろいろな種類が。カボチャみたいなトマトも。
珍しいアーティーチョークもあります。
見ているだけで楽しくなります。


手前の玉ねぎみたいな セロリみたいな・・・・・何でしょう。


生牡蠣、つやつやしています。おいしそう!!!


マドレーヌ寺院の方に歩いて行ったら、ブランドショップが並んでいます。


ウィンドウはもう冬モードです。


ついでに、足をのばして凱旋門まで行ってみました。
シャンゼリゼ通りは沢山の人・人・人・・。
オ~~シャンゼリゼ ♬ です。


急に  どしゃぶり雨が降ってきました。


路地に入ったら目にとまったこの看板。


おなかも空いていて・・・・・。お店に入り、かつ丼と


五目ラーメンを注文しました。

味は いまいちでした。
つくっていたのは中国系の人、微妙に何かが足りないのです。
日本の味ってデリケートです。



雨もやんだので、また通りに戻ったら
ピエロが 道行く人に何やら仕掛けを・・・・
どうやら手品を披露しているようです。



明日は フランスや日本で感動を呼んだ、ノルマンディの片田舎、りんごの礼拝堂に行きます。今回一番訪れてみたかった場所です。



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ちょつと旅~2016  すてきな群馬~


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せっかく群馬まで来たので、帰りがけに群馬の名所に寄ってみました。
上野村にある関東最大の鍾乳洞、不二洞に寄りました。



入口近くには、巨大なつり橋、スカイブリッジが。
目もくらむような深い渓谷をまたぎ、はるかな山並みも見渡せる大パノラマでした。


鍾乳洞の入口、中は12℃の涼しさです。全長2.2Kmとのことです。
ちょつとミステリアス・・・・


やつとくぐり抜けられる小さな支洞から、鍾乳石の巨大な柱まで、
奇石が次々と広がっていました。


売店でこんなカレー見つけました。
どんな味でしょう??   めずらし~~い!!!


利根町にある吹割の滝、川床を割くように流れる美しい滝でした。
近づくと迫力ある水音・・・・ちょっとこわかった~~。


奇岩が1.5Kmにわたって続いているそうです。
なんだか、ぞうの顔にも見えます。


富岡製糸場にも寄ってみました。

高品質な生糸の大量生産に貢献した遺産群が、2年前に世界遺産に認定されたそうです。


2階の繭の貯蔵庫です。石炭の保存、繭をより分ける場所としても使われたそうです。
ここでコンサートなんかしたらステキ・・・・・。


当時の糸取り作業の様子がパネルで紹介されていました。
明治の女性、かなり活躍しています。


最後に伊香保温泉へ。
神社の上まで、階段を登り、
息、絶え絶え、汗びっしょり・・・・子供は早い!!


一度体験してみたかった射的・・・
やってみたら、全然当たりません・・・。
くやし~~~いのでもう一回!!


遠くからお囃子が聞こえてきました。
温泉街の寄席・・・・興味深々・・・・。


演芸場の待合所に置いてあった石ころ、誰が描いたのでしょうか。
ほっこり、なごみます。

近いようであまり来たことがなかった群馬、今度は、是非、スキーに行ってみたいと思いました。
雪景色と温泉・・・・それにおいしいお酒があったら最高です! !





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ちょつと旅~2016 川場温泉の和風宿~


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親戚の 温泉宿でのちょっと変わった 結婚披露パーティーで、群馬の川場温泉、悠湯里庵という所に行って、宿泊してきました。


お二人はこの近くで農業をしています。
花嫁さんの衣装、和服と なんとお色直しは、センス抜群の農作業衣でした。


この宿の和の雰囲気がとってもすてきでした。


冬は近くでスキーも楽しめるそうです。


入口には すてきな花器にすてきなお花が・・・・・。


ロビーの天井、梁と照明、透かし彫りの欄間が なんとも ほっとします。


ロビー脇でウェルカムドリンクを頂きました。


客室の入口に年代物の箪笥があります。
昔ながらの趣を残したお部屋


梁や壁、室内の和の雰囲気に いやされます。
こんな家に住んでみたい!!!


ベランダから・・・・田園風景が広がります。
新郎 新婦はこの近くで農業してます。


ベランダには檜の露天風呂が付いていました。
外の緑が彩か。
ゆとりの間取り・・・・・贅沢~~~! !


館内の所々に可憐なお花が。


昨日のパーティ会場で、おいしい朝ごはんを頂きました。
朝も二人の幸せ「お福分け」。


日帰り入浴用の温泉もありました。


温泉前の大広間には、鎧なども飾られ、趣のある陶器も。


ロビー前のデッキカフェ、緑に囲まれて。
すてきな空間で
コーヒーも美味しかったです。


ちょつと変わった古民家風温泉宿での結婚披露パーティー、
グッドアイディア! !
お二人の農業にかける熱い思い、感動ものでした。
ガンバレ!!!
お二人の幸せ祈ってます! !


和の雰囲気も最高! !でした。
せっかくここまで来たので、これから群馬のあちらこちらをまわってみます。




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フランス⑲ 城塞の中は おしゃれな旧市街地  


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カルカッソンヌは難攻不落のお城でしたが、十字軍側の征伐の対象になっていた
そうです。


十字軍から兵糧攻めにあった際に、無駄な抵抗を辞め、即降伏したため今でも昔の
ままの光景が残されているとのこと。
旧市街地は中世の雰囲気満載です。


城塞の窓からはずうっと歩いてきた、新市街地が見えます。
遠くには、ピレネー山脈を見ることができました。


近郊には、ブドウ畑が広がっています。


南仏風の丸い瓦屋根、ベージュ色の壁、城塞の円錐形の屋根、不思議な感じです。


売り出し中の別荘もありました。


下に降りて 旧市街地を散歩してみます。
城内は狭い通路の両側にお店やホテルが並び、とっても賑わっています。


観光客のためのたくさんのお店は、それぞれがとってもおしゃれです。


ブドウ棚が涼し気なカフェ。


カラフルな風車が似合います。


大司教館を改装したという5つ星ホテル、「ド・ラ・シテ」
時間によつて変わっていく城郭の表情を お部屋から 眺められるそうです。


フランスのお菓子、ヌガーもカラフル!!!


かわいいお菓子がたくさん・・・・・。


サン・ナゼール・バジリカ聖堂です。
11世紀のロマネスク様式の教会で ステンドグラスは13~14世紀の
ものなそうです。


路地を入るとおしゃれなレストランが色々。


こちらは、小さな井戸のある屋外のレストラン・・・。
この井戸、人気のスポットになっているそうです。


お化け屋敷 ??  


十字軍のカルカッソンヌへの進撃の歴史を 展示しているのでしょうか。 
窓から鎧が見えます。 


このお店、何屋さん??


靴屋さんでした。中はとってもおしゃれ。       
そしてこれは、時計です! !


真っ青な空に映える城塞の威容、城塞の中の街の雰囲気、
最高!!でした。


ふと時計を見たら、もう少しで12時。
時間がない! !


カルカッソンヌ駅、12時33分発の列車に乗らないと、
予約しているナルボンヌからのTGVに間に合わないのです。


城塞の出口でタクシーを探したのですが、見当たりません。
遅れたらもう一泊してみよう・・・・と思いながら・・
ホテルに向かって歩いていたら・・・・。
丁度バスが・・・ 運転手さんに聞いてみると、カルカッソンヌの駅に止まると。
良かった・・・・・。


無事ホテルでリュックを受け取り、カルカッソンヌからナルボンヌへ。
13時17分発のパリ・リヨン駅行のTGVでパリに戻れました。


途中車窓からは、南仏の明るい地中海を見ることができました。

南フランスの のどかな丘に立つ 2500年の歴史を刻んできたカルカッソンヌ、
気分は一気に中世にタイムスリップでした感じでした。
すばらしかったです! !


あしたは旅の休日、パリの町を散歩してのんびり過ごします。



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