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グダンスクは運河沿いの街 🚢 ポーランドの旅2024⑦
旧市街から緑の門を通り運河に出ると～
おー! ! !
いきなりこの風景✨
グダンスクは運河の街 !
そしてハンザ同盟で栄えた港町 😲
モトワヴァ運河はバルト海へとつながって～
19世紀ごろまでは、
交易の拠点でたくさんの船が出入りしていたそう
オランダ様式の建物もたくさん、
どこかアムステルダムっぽい !
運河に囲まれ、たくさんの船 !
そのいくつかは船上レストランになっていて…
ポーランドで最初に造られた蒸気船 ! 大きいよねー😲
港町「ザ・グダンスク」な風景 ^^;
通りの真ん中をずらっとカフェのテラス席が占領していて…
ヨーロッパって、テーブルとイス並べて、どこでもカフェにしちゃいますね♪
運河の先にこんなが橋あり～船を通すための、跳ね橋 ^^;
上がっていた橋が戻った時、待っていた人たちが一斉に橋を渡り～
ここからターンして、今度は運河の右側 に
巨大木造クレーン が見えてきました !
ここはグダンスク海洋博物館 !
15世紀に作られた木造クレーンはヨーロッパ最大級だそう
中世には、荷物の積み下ろしに使用、
19世紀からはマストを立てるのに使っていて
チケットを買わなくても、
外から内側の大きな歯車を見ることができますよ👍
見上げると、
巨大歯車😲 !
昔は運河に運ばれてきたものを人力で動かして釣り上げていたんだとか。
さぁ !
これから海洋博物館の中を見学します!
クレーンの仕組みや
当時の街が再現されたジオラマ、暮らしの様子などの展示があるらしい～(*'▽')