ヴェルサイユのような「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」パリ&バルセロナの旅2025③
パリ初日-☆
2021年6月にオープンした「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ(Hôtel de la Marine)」に行ってきました 。
「時間がないけど、ちょっと豪華な雰囲気を味わいたい!」
そんな時にぴったりのスポットです。
ここは、もともと王室の家具を保管していた場所。
その後、200年間もフランス海軍の本部として使われていて
2015年に役目を終え、職人さんたちの手によって復元され
一般公開されることになりました。
入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、ガラスの天井
キラキラしてて、さっそくテンションup✨
しかも、日本語ガイド付きのヘッドフォンがあるので、見どころをしっかり楽しめます
中に入ると、18世紀のダイニングルームを再現したお部屋
当時のフランス人が生ガキを好んでいたことがわかる展示もあって、
セーヴル陶磁器や花柄の壁、サイドテーブルなど、細部までのこだわりが光ります
コーナーサロンの娯楽部屋や寝室です
ナポレオン時代には、ここで舞踏会も開かれていたそうで
ナポレオン三世の肖像画も飾られています。
なんと、1886年の仮面舞踏会には3000人ものゲストが招かれたとか…!!
19世紀のサロン「ロッジア」は、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間を思わせるゴージャスな装飾。
海軍提督の絵画も飾られていて、歴史好きにはたまらない空間です
ちなみにここ、マリー・アントワネットの結婚祝賀会が開かれた場所でもあるそう
でもその後、コンコルド広場で王と王妃が処刑されるという、なんとも皮肉な歴史も…。
祝賀会では花火も打ち上げられたそうで、マリー・アントワネットはこのバルコニーから眺めていたのかも…
バルコニーに出ると、コンコルド広場が一望でき
曇り空でも、オベリスクや国会議事堂がしっかり見えて、パリらしさを感じられる景色でした。
パリの中心で、ちょっぴり優雅な気分に浸れるオテル・ドゥ・ラ・マリーヌ
観光の合間に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね ♪
部屋を移動するごとに「その部屋であった歴史上の事件を」「自動で」「芝居仕立て」で
紹介する珍しいタイプのイヤホンガイド ~これが、とっても面白かったですー 😊