バルト3国の旅-11- タリン市庁舎のトーマス爺さん
世界遺産にも登録されている中世都市タリンー☆、
観光の中心は 城壁に囲まれた旧市街~
その真ん中が、ラエコヤ広場です♪
アパートホテルは広場のすぐ、目の前。
難しいカギに3度も対面し💦
・・・やっと部屋の中に入れました💨💨
ヘルシンキと比べて かなり物価が安く
ここもとってもリーズナブル。
シャワー室のとなりにはサウナがー☆
サウナ時間楽しみです♪
さぁー!
荷物を置いて街中へ~。
目の前には、街のシンボル
北欧最古のゴシック、旧市庁舎ー☆
さっそく、中へ~!
入口からして~重厚感漂います。
ここで、数々の議会が行われたのでしょうね。
螺旋階段を上ってみると~♪
構造がよく分かる見事な天井の梁組み。
展望台が狭すぎて写真が難しいです~💦
塔のテッペンには…
「トーマスじいさん」の愛称で、親しまれる衛兵の像が♪
↓コレ(小さすぎて見えません)
ちょうど写真が…こんなのだそうです。
弓の名人で、その腕が称えられ、タリンを見張っているのだとか。
風見鶏のように風向きによって見ている方向が変わるそう。
テッペンのはレプリカで、
本物はこちらー!
御年489歳~~~凛々しいお姿ですね!笑
おとぎの国の番人のように仁王立ちして。