白一色 !聖ペテロ&パウロ教会【思い出のリトアニア・ビリニュス】
ビリニュス3日目☆
ロシアからの解放を記念して1668年につくられた
リトアニア最大のゴシック式教会、
聖ペテロ&パウロ教会を訪れました。
教会内に足を踏み入れた瞬間、
真っ白な壁が、無数の彫刻で埋め尽くされている光景に感嘆 !
余計なものを削ぎ落とし、ステンドグラスの光すら控えめで
無数の漆喰彫刻に息を飲みます。
優しいお顔のマリアさま
ノアの箱舟のシャンデリア
アンタカルニスのイエス
パイプオルガン
白一色 !
そのシンプルさがかえって神聖な雰囲気を際立たせて
空間の静けさが心に染みて
ここにいるだけで、心が軽くなり、穏やかになっていくのを感じました。
イタリアから職人を招いて地元の職人とともに30年の年月を費やし建設された内装は、
壁から天井まで覆い尽くすように2000以上の漆喰彫刻が施されているそうです。
ビリニュス旧市街の中心地から少しはずれているので
あまり観光客は見かけませんでしたが、
リトアニア訪問の際には、ぜひ訪れてみませんか。