ツェルマット2日目☆
朝からの快晴に感謝です～♪

ツェルマットからは、
6つの展望台へ行くことができるそうですが、

きょうは、一番きれいな角度から
マッターホルンが見れる

スネガ展望台（標高2288m）へ。

展望台へは、ケーブルカーで3分なそうですよ。

トンネルを歩いて・・・・

長ーい洞窟の突き当たりに・・・
ケーブルカーの駅があります。

乗ったら　あっという間～!

ゲートを出ると、

お～～～っ！！

マッターホルンから一番遠いところになりますが、

遮るものが何もないので、裾野まできれいにー😲

密かに楽しみにしていたビューポイント、

角度が最高です!

さぁー、今度は

スネガから　ブラウヘルトまで

ゴンドラリフトで行ってみます。

左端にグレッシャーパラダイスと、

ブライトホルンが見えましたよ。
           ↓　　↓

ブラウヘルトに到着です。

足元にはこんなお花が。

わぁ～～～っ! !

マッターホルンが、

想像以上に大きくて、とってもきれいー☆

スネガには　湖めぐりのハイキングコースがあるので、

さっそく歩いてみます～♪

平成27年、レモンの苗を買って鉢に植え、苦節4年、

花はすぐに散っていく・・・・

葉はアオムシに食べられる・・・

実は大きくならずに落ちていく・・・・💦

そんな中で、たった１つ残ったレモン。

いつ落ちるか、いつ落ちるかと心配してきましたが、

頑張ってくれて、きょうを迎えました♪

新しい葉も出てきて・・・

満月みたいにまんまるです♪

イタリア7日目。

ローマから南へ～　
憧れのシチリア　 着きましたー☆

今回は3泊4日真夏のシチリア、バスと列車を乗り継いで
カターニァ、アグリジェント、パレルモをまわります。

カターニァはパレルモに次ぐ　シチリア第二の都市、
小さいながらも空港までありますよ。

さっそくの日差しが　ものすごく強烈ー!

空港は　南イタリアのゆるーい雰囲気♪～(´ε｀　)

空港からはバスでホテルに。

運転手さんにカターニァ駅で降りたいとお願いしたら

ちゃんと振り向いて合図してくれました。
ありがとう！!

さっそくカターニァ駅で　バスを降り・・・

すぐ前がバスターミナル。

あしたアグリジェントに行くバス乗り場の確認と　
チケットをここで買いたいのです。

でも・・・・

「明日の」がなかなか通じないー💦

メモを書いて渡したら
窓口を間違えてましたー(≧∇≦)

やっと買えた～♪

駅脇の、涼し気な噴水にホッと一息です。

駅前のホテルはビジネスホテル風、
ガンガンのクーラーが気持ちいいー!

さぁー!
リュック置いて～
古い建物がたくさん残っている カターニァの旧市街へ～♪

エレガントなバロック様式の建物群は
最近世界遺産に登録されたそうです。

「最近、地下鉄が開業したよ」と　ホテルスタツフ・・・・。
まだ　試運転段階なの??・・・　どうもイマイチ

伝わらないお互いの言葉・・?

大丈夫です。
こーんなカラフルな地下鉄　走っていましたー😊

教えてくれて ありがとうー!

券売機も最新式・・・マゴマゴしてたら、
地元の人が教えてくれました。

カターニァは、素朴だけど優しい人がたくさんいますー☆

さっそくエトネア通りから　街歩き スタートします♪

昨年の暮れ
「庭に道具小屋をつくってほしい」なんて
実家からお願いされ、ただいま奮闘中～💦

山梨は先日　季節外れの雪が降って　
富士山がきれいでした。

材料は ホームセンターから調達できるものばかり。
木材だけ　材木屋さんで買いました。

分からないところは、作りながら考えようなんて　
見切り発車してしまいー(≧∇≦)!

図書館でDIYの本を借り、
ネットで調べ・・・

カンタンな設計図を書きました♪

まずは、土台づくり。

位置決めがイチバン大変! !

直角で 真四角になるように基礎の石を並べるのが
難しかったです。

対角線を同じ長さにするのです。

次は床張り・・・・。

そして、床の上で南側の壁の骨組みを作りました。

その壁を起こして固定します。

起こすときに力がいるので、こんな滑車を使いましたよ。

同じ感じで　周りの壁の骨組みまで完成ー＼(-o-)／。

小屋づくりをはじめてから5か月、
右往左往してやっとここまで～💦

助言してくれた
材木屋さん、ありがとう!

やりはじめたら何だか楽しい～ ♪

サクラもやっと咲きました～♫
連休から　屋根づくり　かかりまーす。

ベトナム3日目。

ここは、フランス植民地時代　1920年から11年かけてつくられた
グエン朝12代皇帝　カイディン帝が永眠しているお墓です。

1920年というとわずか100年前ですが、
それよりずっと昔につくられたように感じます。

左右に並ぶ石像に挟まれる　八角形の石堂。
屋根の豪華な飾りは、なんと全部龍です!

亡くなってからも　整然と仕える宦官たち。

上へ、上へ階段を登り、街を見下ろす高さまで行きます。
たどり着くのがこちら。

棺のある天定宮です。

天定宮のテラスから見渡す山の緑・・・。

入り口から石段を上がった頂には、
カイディン王の祭壇。

天井には９頭の竜が。

王様の座しておられるのが、こちら。

黄金色に輝く等身大のカイディン帝像。
この下に本人の遺体が安置されているそうです。

もう、あまりにも立派ー😲
こんなに派手なのに、とってもシンプル !

高貴な空気～

フエ市街中心部から南へ約８キロ、

来るのに少し時間はかかりましたが、
このの美しさに　圧倒されてしまいました。