【本郷・路地裏】カフェ金魚坂
ノスタルジックな雰囲気に包まれたカフェ金魚坂に行ってきました。
本郷をぶらぶらと散策中、
ふとオフィス街の路地を一本入った先に現れた、不思議な空間。

お店のルーツは、なんと約350年前 !
江戸時代初期に創業した金魚の卸問屋だそうです。

以前は店内にも金魚が泳いでいたそうですが、リニューアルした現在は、金魚をモチーフにしたグッズがあちこちに並んでいます。


メニューはバラエティ豊か。
中でも人気なのが、名物・金魚坂特製「黒カレー」
(味噌汁・サラダ・漬物・飲み物付き/¥2,200)
飲み物はコーヒーや紅茶に加え、香り高い中国茶も選べるのが嬉しいポイント。
ホットなら「金萱高山」、アイスなら「桂花観音」と、
どちらも豊かな香りが印象的。
名物の黒カレーは、牛ネック肉を赤ワインでじっくり煮込んだ一品
スプーンでスッとほぐれるほどやわらかく、口の中でとろけるよう。

「とろろ御膳」の銀だらの西京焼き(¥1,980)
さっぱりとした味つけながら、銀だらの身は大ぶりで食べ応えも十分。

店内は古民家を思わせる造り。
金魚の形をしたコースターにも、ちょっとした遊び心が感じられます。

庭先に本物の金魚も泳いでいて
水槽の前に立ち顔を近づけると 近づいてこようとする仕草を見せてくれ
これがとても可愛い
餌クレのアピール ?
金魚は自分から積極的に人間に近寄り、餌をおねだりするんですね。

江戸時代から続く金魚屋の歴史を感じながら、お茶と食事を楽しむひととき。
路地裏の住宅街にあってまるで知人の家に招かれたようなカフェでした。