哀愁ある 新羅王朝時代の 天文台

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慶州の町をバスで走っています。
いつの間にか車窓は雨。


途中で立ち寄った陶器のお店。
キムチを漬ける瓶でしょうか。
愛嬌たっぷり。


しぶい、表情豊かな瓶がならんでいます。
葉っぱ模様の瓶たち・・・・・・これ、いいなぁ~~~。


慶州は約1000年もの間、新羅王朝の都があった都市とのこと。


当時の文化財が残る地域は歴史遺跡地区とされ、世界遺産に登録されているそうです。
その主要部がここ大陵苑とのこと。


新羅27代善徳女王の時代に造られた東洋最古の天文観測施設
チョムソンデです。


とっくり型の愛らしい形の天文台、石を組み上げただけのように見えますが、
実は、ものすごく緻密な計算に基づいて作られているそうです。
使われている石は、全部で361個半、陰暦の一年を表しているとのこと。


丁度この時間、ライトアップされ、幻想的な雰囲気です。

新羅が高麗に滅ぼされ、その後蒙古によつてさらに荒れた慶州、
このチョムソンデは廃墟になった都の寂しさに耐え切れず、夜になると近くの池まで歩み寄り、ありし昔をしのんだという伝説があるそうです。


そんなドラマが生まれるくらい哀愁があります。


新羅時代の王や王妃、貴族などの古墳23基が点在する、広大な古墳公園です。


夕食は古墳公園の近くのレストランで。
プルコギと海鮮チヂミです。
このチヂミの味、最高! ! でした。


最後の宿泊地は、慶州の温泉付きのホテルです。
玄関前の楽しいオブジェ。


温泉にゆっくりつかり、旅の疲れもスッキリ。
何だか日本にいる感じです。


翌日の朝食は、純豆腐定食。
お豆腐やエビなどが入った 体あったまるスープ、美味しかったです。


帰路は、大邱から2時間、あっという間に成田に着きました。


はじめての韓国、ソウルから南下し、6つの世界遺産を廻ることができ、
韓国の歴史や文化に少し触れることができました。
百済や新羅時代の歴史ある遺産群、すばらしかったです。


韓国の人たちは、とってもエネルギッシュです。
そして、何を食べても美味しかったです。


今度は是非、ソウル、釜山を中心に個人旅行に来たいです。



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