台中へ・・・・突如現れた!! 黄金の大仏


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今日から台北を離れ、地方の町に行きます。


高鉄(新幹線)に乗り、台中へ。
その後バスに乗って、日月潭まで行く予定です。
台湾の高鉄や高速バス・・・・楽しみです! !


台中は文字どうり台湾のど真ん中です。
台湾第3の都市なそうです。


台北から台中に向かう列車はたくさん出ていました。
月台はホーム(〇番線)の意味とのこと。


セブンイレブンでコーヒーを仕入れ、いよいよ出発です。


新幹線の外観も 客室も見た目は、日本とほとんど同じ・・・。
新幹線の車両は、日本の700型を少し改良したもの、信号システムなどは、ヨーロッパ型が採用されているのだそうです。


車内は満席、指定席を確保していて良かった! !


約50分、あっという間に台中に到着です。


駅構内で、コインロッカーを探すのにマゴマゴしてしまいました。
スーツケースが収まる大きさがなかなか見つからないのです。


やっと探し当て、これから市街地に向かう電車に乗換えます。
高鉄の台中駅は、新横浜の駅のように、市街地から少し離れた所にあります。

電車を乗り換えるのにまた迷ってしまい、結局この駅舎とつながっている
台湾鉄道の新烏駅という駅からの乗換え、散々😢でした。


街の中心部、台鉄の台中駅まではこんな電車に10分ほど乗ります。


台中市の中心駅に到着です。レトロな旧駅舎側に出ました。
どこかで見たような・・・懐かしい感じがします。


赤レンガを使用した英国風のデザイン、1917年に建設されたもので、
国定古跡に指定されているそうです。


通りを見たら窓ビッシリ、キティちゃんだらけのバスが走って行きます。
おもしろ~~~い! !
この街は、バスがたくさん走っています。


ここ、台中は町中の食べ物屋さんが充実しています。


ここは、歩道のど真ん中。
ご近所の大人も子供も ここのおばさんの料理を 歩行者なんか気にしないで
食べています。


こちら、商店街の真ん中にあったラーメン屋さんの屋台です。


ラーメンに入れる具を自分で選び、赤いザルに入れて渡すと、
あっという間に出来上がりです。



この豊富なたくさんの具! !
日本にも欲しい! !      こんなラーメン屋さん。


こちらは、調理済みの お惣菜が 沢山並んでいます。
好きなものをパックに入れ、テイクアウトするも良し、
この場で食べるも良し・・・・・・・。スープ、パクチー、ご飯付きです。


みんなとっても安いのです。そして、とってもおいしそう! !
こんな便利なお店が 近所にあったら最高です! !


町工場が並んでいる通りを歩いていたら、目の前に 
突如現れた金ピカの福々しい姿! !



すご~~~い! ! 
あれは何?


ここは宝覚寺というお寺、台中大仏こと、弥勒大仏像とのこと。
日本統治時代に台湾中部で亡くなった日本人や、日本軍として戦った台湾人の遺骨も安置されているとのこと。


耳を触れば幸せに・・・・おへそを触ればヘソクリが貯まるとのこと。
残念! !
手が届かないのです。



すぐ下にあるミニチュアに触ってみます。
ご利益あるかな・・・・。


お茶屋さん発見! !

ここでお茶にします。


ここ台中、ちょつと歩いてみただけなのですが、飾り気がなくて、
食べ物屋さんがたくさんあって・・・。
東京の下町みたいな風情があふれています。
とっても住みやすそう! !


何だか 渥美清の寅さんが似合いそうな町! !


これからまた歩いて 孔子廟に向かいます。




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ちょっと散歩 2017 ~ムーミン列車のいすみ鉄道・その1~


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全国のローカル線が経営の苦境にあえぐ中、廃線の危機にさらされながらも、観光客を誘致するためのユニークな取り組みで、活気を取り戻した鉄道があるそうです。
                             (先日の新聞記事)
その一つが千葉の「いすみ鉄道」、もう一つは群馬と栃木の一部を走る「わたらせ渓谷鉄道」との紹介がありました。他にもあると思いますが・・・・。


その新聞記事に刺激され、千葉のいすみ鉄道社長、鳥塚亮さんが書かれた本を読み、
ミーハーなのですが、本に書かれていたことってどんなんだろう・・・・・と
今日は、千葉の いすみ鉄道に乗りにきました。


この本を書かれた鳥塚さんは、中年を過ぎてから、英国航空の管理職という
エリート職をやめ、つぶれかけていたここ いすみ鉄道の社長職公募に応募して
採用されるというスゴイ 経歴をお持ちの方でした。


行く途中に立ち寄った東京湾 海ほたる、よく晴れていて、最高! !の見晴らしでした。


海ほたる4Fには、映画「シン・ゴジラ」の実物大?の足跡が。
やっぱり大きい! !


廃止寸前の、ローカル線・・・・・。
それをなんとか存続させたいという、鳥塚さんの強い思い。


ムーミン列車の運行を考えたり、
キャラクター商品などの販売に取り組んだり、
訓練費用自己負担運転士を募集するなどなど・・・・


あの手、この手で 奮闘している様子が 本には書かれていました。


これは、国吉駅に掲示してあった桜満開の頃のカレンダーです。
これを見ると やっぱり、願ってしまいます。
こんなのどかなローカル鉄道、廃止なんかしないで! !と


いすみ鉄道は、ここ上総中野駅からスタートです。
千葉房総半島の大原と 上総中野を結ぶローカル線とのこと。


上総中野駅のホームはマニアであふれていました。


向こうのホームには 一番見たかったムーミン列車がさっそくお目見えです! !


いすみ鉄道は、沿線をムーミン谷としてアピールし、実際にムーミン列車を走らせ、観光の目玉にしているそうです。


このネーミング、この地域の澄んだ空と海、あざやかな緑、さわやかな風がムーミン谷にピッタシだからとのこと。


ほんとに今日はさわやかな風が吹いています。


あざやかな黄色に ムーミン村の仲間たちが 描かれています。
リトルミイやスナフキン、スニフ・・・昔見た映像が よみがえつてきました。

なつかしい! !です。


車内や各駅にも いたる所にムーミンのイラストが( ^ω^)・・・
影まで描かれています! !


早速このディーゼルに乗り、出発します。

列車は2両編成、急行です。
鉄道マニアがとびつきそうな、かなり年代物の電車です。


観光客を呼び込むアイディア、この他にどんなものがあるのでしょうか・・・。
楽しみ! !




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やっぱりスゴイ! !中国の絢爛豪華な文化遺産 故宮博物院


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台湾に来たら欠かせない観光スポット「故宮博物院」、
歴史に翻弄されたお宝の数々! !


フランスのルーブル、アメリカのメトロポリタン、ロシアのエルミタージュと並んで、世界四大博物館に数えられているそうです。


今日は午後からMRTでここ士林駅まで来ました。
きのう夜市で間違って来てしまった駅、今日はしっかり確認して来ました。


士林駅前からはガイドブックどうり、「紅30」のバスに乗り 博物院前で降りると


中国宮殿様式の立派な博物院本館です。


収蔵品は、質、量とも世界トップクラスで、中国の歴代皇帝が継承した華麗なる秘宝が集結しているとのこと。
一度に展示されるのは、全収蔵品の1%に満たない数なそうです。
スケールが違います。


本館入口から 入場ゲートを見下ろします。
対面には、昔ながらのマンションが。
故宮博物院は、昨年開院90年目を迎えたとのこと。


1925年北京にある紫禁城が故宮と名前を改め、歴代皇帝のコレクションを公開し、
故宮博物院が誕生したそうです。


その後、中国の内戦で蒋介石率いる国民党がそのコレクションの名品約3000箱を台湾に移送、1965年から現在の地で 台湾のコレクションとして 公開されているとのこと。


午後からのためか、入館で並んでいるは少なくラッキーでした。
とっても嬉しいのは、最近カメラOKになったことです。


数ある秘宝の中でも、選りすぐりの至宝コレクションといわれている展示物を、
いくつか見ることができました。


これは、唐傭立女傭です。
このふっくらとしたほほ笑み、中国のモナリザ??・・・・。


唐時代の作品で西域から伝わったとされる靴を履いているそうです。
このふっくら感・・・なんだか癒されます。


銘文が刻まれた貴重な青銅器、毛公鼎です。
西周後期、(日本では縄文時代)の作品とのこと。


内側には500字に及ぶ銘文が刻まれ、古代史を知る文献にもなっているそうです。


これ好きです! !
唐時代の白瓷雙龍耳瓶です。
ギリシャ土器の影響を受けた花瓶なそうです。
線がとても滑らかで白磁を代表する作品とのこと。


象形文字以降の書が発達してきた様子を 展示物や映像で見ることができました。
紙を発明する以前の書は、金石文や石碑に残されているだけなそうです。


これは、拓本でしょうか・・・・・。絵文字のような漢字のルーツ、文字の成り立ちが

よくわかりました。


人も並んでないのに、ひときわオーラを放っていた! !この名品。
嘉量と言われる緻密な計量器とのこと。


およそ2000年前の青銅製で、表面には216の文字が刻まれているそうです。
わずか25cmというサイズなのに、独特の存在感がありました。

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さすが人気No1のハイライトの宝物を見るために ここだけは、長蛇の列です。


必見! !    至宝の「翡玉白菜」を見るためにこれだけ並んでいます。


この白菜、全長わずか19cmほどで思っていたより全然小さいのにビックリ! !


翡翠の原石で作られているのだそうです。
材質の持つ色合いの変化をうまく利用して彫られているとのこと。


このツヤツヤ感! !
リアルでスゴイ! !です。


清時代の作品とのこと。
よく見ると、葉の上にバッタがいます。


白菜は、花嫁の純潔を意味し、バッタは皇室の子孫繁栄を意味しているのだそうです。


このほか、ハイライトとなる必見のお宝 「肉形石」は、残念ながら
見ることはできませんでした。


無名なのですが、この白磁っぽい花瓶に魅かれました。
北宋時代、日本の平安時代頃の作品だったと思います。
この色合い、このデザイン、あったかい感じが好きです。


午後から2時間半かけて展示室を見て廻りましたが、とにかくスゴイ! ! の一言です。
素人が見ても価値ある展示品の数々、圧倒されました。


日本の石器時代に 中国では西周、東周、秦、漢時代、こんな見事な文化が開花していたのですね。


台北に来たら、ここは必見の場所だと思いました。



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おいしい 小籠包を 食べに行こう! !


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台湾グルメといえば、あふれるスープ、ジューシーなあん、もっちもちの皮、
何と言っても小籠包! !


パワースポット満載の行天宮を後に、これから小籠包がおいしいと評判の
「京鼎楼」というお店に行ってみます。


地図アプリを見ても、行天宮から歩いて20分ぐらいなので、歩くことに。
この喧騒・・・行きかう車やバイク・・・時々屋台・・・・・。


さすが南国、通り沿いにブーゲンビリアが咲いています。


路地を入ると屋台が・・・・・。
美味しそうです。
いい匂い! !


ジューススタンド発見! !
こんな真っ白なゴーヤー?  初めて見ました。


苦いんだろうな・・・苦いんだろうな・・・・・・
と思いつつ一口飲んでみたら、甘くてビックリ! !です。
蜂蜜は入っていたのですが、フレッシュな甘み、さわやかでした。


日本の百均ダイソーがこんなところに。
覗いてみると、たくさんの人・・・・。


歩けども 距離が縮まらず、ついにタクシーに乗ってしまいました。


な~~んだ! !     あっという間に着きました。


すごいです・・・このバイクの数! !
台北には、バイクとバイク屋さんが 沢山あります。


ここのお店のシェフは、きのう、台北101で 惜しくも混雑していて入れなかった
鼎泰豊で修行を積んでいるそうです。
お腹空き過ぎ・・・。早く食べたい! !


お店の前から小籠包を作っている様子が見れました。
修行しているのでしょうか。
ひだの模様を作る手つきが違います。


アツアツの小籠包は、中が透けて見えます。
超 うす皮! !
口にほうばると、じんわり・・・皮の中から香り高いスープが・・・。
豚肉の風味が口いっぱいに広がりました。


台北グルメの大定番、小籠包。
名店こだわりのあんと旨味たっぷりのスープ。
白酢とショウガの千切りで食べるのが通なのだそうです。


ここ京鼎楼は、観光客にも地元の人にも大人気のお店でした。
店先のまねきねこ、福々しい! !
ちゃんと日本語で対応してくれています。


欲を言えば、アツアツを一品づつ出していただきたかった・・・・。




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地元で一番! ! 人気のパワースポット 行天宮


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台湾に多いもの3つ。
それは、屋台と ベンツと お寺と言われるほどお寺が多いそうです。


「お寺にお参りするなんて、日本にいる時だけでいいよ~」と思っていたのですが、


行天宮は、台湾一のにぎわいを見せるお寺で、よく知られたパワースポットとのこと。


今日は、朝一番で、気運を高めてもらいに、やつてきました。 行天宮!! 


MRTに乗って「行天宮」駅で下車、
高層ビルに囲まれたオフィス街のど真ん中、歩いて2分ぐらいのところにありました。


寺院の前では、お供え物の品々、いい香りのする生花があちらこちらで売られています。


中に入るともう こんなにたくさんの人が並んでいます。


真剣な表情でお経をとなえる人々・・・ちょっと感動してしまいます。


行天宮の人気の秘密の一つは、三国志の英雄・関羽が祀られている事なそうです。
関羽は商売繁盛の神様として、信仰を集めているとのこと。


関羽の像は、混雑のため 見ることはできませんでしたが、武将としても高名なので、勝負運のご利益もあるそうです。


台湾流のおみくじの引き方はちょつと変わっています。


まず、こんな三日月型の木片(もっと小さいのですが)を手に包み、神様に向かって、
名前、住所、年齢などの自己紹介と お願いをします。


次にこの木片を二つ投げ、一つづつ表と裏が出るまで 3回まで投げます。


おみくじを引いてもいいかのOKを 神様からもらうための 作法なそうです。


表裏が揃えば、番号が書かれた木の棒を引き、その番号でいいのか、もう一度木片を投げて確認してから、ようやくその番号のおみくじが貰えます。


実際にやつてみたのですが、ややこしいです。


これは、収驚(しゅうちん)と言われる おはらいの方法で
青い法衣を着たボランティアの人が、ショックや何かに驚いたことで
体から抜けた魂を 体に戻してくれている様子です。


大勢の人が並んで順番を待っていました。


順々に作法を済ませ、いよいよおみくじ交換へ・・・・。

結果は・・・・?


その奥には、縁起のいい錦鯉もいました。


お祈りの仕方も、台湾流の作法が。
前にある台に、左足から台につき、続いて右足、その後額をつけて3回拝礼するのだそうです。


最後にもう一度建物を振り返ると、とっても華やかできれい! !
屋根の曲線と 龍と 赤色がとってもすてき! ! 


気になるおみくじ、日本語のわかる係の方に教えてもらいました。


「厄よけの、赤いものを身につけるといいですよ」とのこと。
さっそく近くのショップで買った 唐辛子のストラップ?です。
こんなにたくさん買ってしまいました("^ω^)・・・。

日本のお寺とは全然雰囲気がちがうのですが、雑念を払い、
敬虔な心で神様を敬う地元の人たちを見て、ちょっと感動してしまいました! !





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