ニュージーランド⑩ 雨にけむる ミルフォード・サウンド


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さあ! ! ミルフォード・サウンドクルーズに出発です。


ここは、南島西海岸側。
遠い昔 氷河に削られてできた 世界遺産に登録されているフィヨルド、
ニュージーランドでも1.2を争う観光のシンボル的な場所なそうです。


雨にけむるミルフォード・サウンド。
年間三分の二以上も雨が降っているとのこと。


霧が流れていて、次々に山の形が変わっていきます。


この景色こそ、ロード・オブ・ザ・リングの「滅びの山」みたいです。


何重にも険しい山々が霧がかっていて、幻想的・・・


濃い色の深い海から ほぼ垂直に突き出す崖の上には、いくつもの峰が並び、最大落差
1000mにもなる滝が流れ落ちてきます。


岩の間から流れ落ちる滝・滝・滝・・・。


こんな雨の日は水かさが増し、優大な風景をいっそう迫力あるものにしています。


雨天時には、何千ものこんな滝が見られるそうですが、これらの滝は快晴時には涸れてしまい、恒久的に見られる滝は、たったの2本、一つは160mのボーウェン滝、もう一つは155mのスターリング滝なそうです。


いくつもの船がスターリング滝に近づいていきます。


滝のギリギリ近くまで船は寄っていきます。


ハイライトの ここスターリン滝の水しぶきを浴びに、船が集まっています。


みんなで 頭から 水しぶき  浴びてます。


気持ちい~~~いっ! ! !


切り立った山肌・・・・あちらこちらから滝水が流れ落ちています。


この神々しい風景、
山々の威厳、
圧倒されてしまいました。

雨のミルフォード・サウンド、 スーケールの大きさにビックリ! !
レインコートは着ていましたが、びしょ濡れです。


このダークな景色 うまく説明できないのですが・・・・最高でした!!
この先を15Km程進むと タスマン海に出ます。




台湾の旅⑭ 港町高雄の雰囲気万歳! ! 旗津半島へ

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今日は高雄市の西側、港町の雰囲気万歳、旗津半島まで、フェリーに乗って
行ってみます。
少し霞んでいますが、朝、ホテルからの高雄港の様子です。


この海のずうっと向こうは、もうフィリピン・・・。


旗津半島は、高雄港を覆うように伸びる 幅200m、長さ11.3Kmのとっても小っちゃな
半島です。


最寄駅は、地下鉄「美麗島駅」から橘線に乗り換え、3つ目「西子湾駅」。


フェリーは、高雄市の鼓山輪渡と対岸の旗津輪渡を結んでいます。


10分毎に次から次に発着するフェリーに乗り込みます。


フェリーの2階に上がりました・・・・ 


なまあったかい風( ^ω^)・・・汐のかおり・・・。気持ちイ~~イです! !


バイクも自転車も、次々に乗ってきて、あっという間に出発です。


レトロなフェリー、
休日には高雄港を巡る遊覧船にもなるそうです。


大型船がたくさん行き交っていて、船上からは、高雄と旗津の街並みが見渡せ、
なんとも、旅情を誘います。


対岸にうっすら高雄85が。
この 独特の活気 ! !


あっという間に旗津に到着。
ずうっと向こう、丘の上に旗后灯台が見えます。


港に到着すると、名物の輪タクやレンタサイクルのお店が並んでいます。


値段は なんと!! 交渉しだいなそうです。
この竹カゴの帽子、涼し気~~! !


路の両側には、夜市のように食べ物中心の屋台やお店が並んでいます。
これは、なに?
「梅の愛玉」?


買ってみたら、こんなドリンク! !
梅、ハチミツゼリー・・・という感じの甘酸っぱい飲み物でした。


目の前のにぎやかな通りを進むと、カラフルな天后宮が見えてきました。


この屋根、鯛や龍や鳳凰(?) とっても にぎやかな飾りつけです。
中国伝統の寺院建築とのこと。


ここは、名が知られたパワースポット。
しばし祈りを捧げます。


旗津は海産物のメッカ。
新鮮な魚介類をその場で調理して食べられるお店が、
フェリーターミナルから外海に出るまで、道沿いにズラリと並んでいます。


ツヤツヤと新鮮、今にも飛び跳ねそうです。


通りを進むと、海水浴もできる海岸公園が続いていました。
急に日がさしてきました。
南国の強い日差しが刺激的です。

公園沿いは、サイクリングコースになつていて、気持ちよさそうに走り抜けていく
自転車が目につきます。


高雄港の北の入口を守る一帯は 夕日の名所となっているそうです。


南国の海風に吹かれながら、遠く台湾海峡に浮かぶ船々のシルエット、
たそがれ色に染まる夕日を眺めれば、最高の気分に浸れるに違いありません。


夕方までここに居たいのですが・・・・残念("^ω^)・・・
午後には、新幹線でまた、台北に戻ります。

ちょっと散歩2017 ~皇居周辺の桜・さくら~

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親戚が所用で上京して来ました。
時間があったので ちょうど満開のさくらを見に、千鳥ヶ淵に行ってみよう~~~っ! !と、
さっそく話がまとまり、東京駅からスタートして、皇居周辺から千鳥ヶ淵まで
ぐるっと廻って来ました。


ここは、東京駅の斜め前の大手門、青い空に突き出した高層ビルを背景に しだれ桜も
見ごろを迎えています。


東京でさくらが見られるのもあと数日! !
今日のこのタイミング、最高です! !


皇居東御苑に入ってきました。こんなに広い芝生広場があるんだ!
きもちい~~いっ!!


後ろはビル群なのに・・・このゆつたり感! !   
ここには、旧江戸城の本丸と二の丸があった場所なそうです。


周りにはソメイヨシノ、里桜、山桜など280本もの桜が咲いているとのこと。
これは、アマギヨシノという桜・・・この咲きっぷり \(◎o◎)/!
勢いある~~~っ! !


北桔橋門のすぐ近くにある天守閣跡です。
かつては、本丸を含めた江戸城の様子が見渡せたそうです。
今日は、大手町や丸の内がよく見えます。


今は、石垣だけが残っていますが・・・・なんだか不思議な空間です。
意外に狭いんだ~~・・・・。


北桔橋門から北の丸公園の方向を見ると、とってもステキな風景! !
都心とは思えない豊かなみどりが・・・・・。


東京にもこんな場所があるんだ! !  初めて見ました。


北の丸公園を抜けるあたりに、突然こんなな建物が・・・・。これは何? 
旧近衛師団司令部庁舎と表示がありました。


明治43年に建てられた明治の代表的な洋風建築とのこと。
今は工芸やデザイン全般をコレクションする美術館になつていました。
関東大震災や第二次大戦をくぐりぬけ、ほぼ完全な姿をとどめている重要文化財な
そうです。


中に入ってみました。
こんな作品が展示されていました。ガラス製で外国の方の作品です。
ハンマーでカットした作品なそうです。
とってもきれい! !  この鮮やかさ、素晴らしいです!!


千鳥ヶ淵公園に入ってきました。
春らんまん・・・、この柔らかなみどり・・・・日差しにつつまれて・・・・


見渡す限りの桜・サクラ。さくら・・・ぽかぽか陽気と・・お堀と・・ボート・・・・。
でも ここは都心、ボートはなんと、2時間半待ちでしたよ。😅


お堀の水面に向かって、こんなに枝を伸ばし、ボリュームたっぷり~~! !


これから 花吹雪が舞い、散ったさくらの花びらが水面に浮かぶ花筏が 
また、ちがった美しさを見せてくれます。


都内屈指の桜の名所、東京、皇居周辺の桜を案内でき、なによりのおもてなしができました( ^ω^)・・・。


ビルに囲まれた都心にもかかわらず、緑いつぱい、桜いっぱいのこんな広い空間があったなんて驚きです! !


季節はどんどん進んでいます。
さわやかな新緑の季節も もうすぐです。





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ちょっと散歩 2017  ~こころ、落ちつく足利学校~

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わたらせ渓谷鉄道の帰り道、ちょうど足利の町を通ったので、一度行ってみたかった
足利学校に寄ってみました。


足利学校は、日本最古の学校、平安時代の初期または、鎌倉時代に創設されたと伝えられているそうです。


江戸時代には、あのフランシスコ・ザビエルによって「日本で最も大にして、最も有名な
坂東の大学」と世界中に紹介されたそうです。


足利学校の全景です。
平成2年に江戸中期の姿に復元されたのだそうです。


学校門をくぐって敷地に入ります。


門前から、町の中までこんな灯籠が並んでいました。
夜になると灯がともり、幻想的な雰囲気に包まれそう・・・。


ここは、方丈と呼ばれる場所、学生の抗議や学習、学校行事や接客に使用されていた建物なそうです。


数寄屋造りで茅葺屋根、どっしりとした日本家屋です。


建物の中には、学校に関連する色々な資料が展示されていましたが、
足利学校の試験問題もあり、挑戦している人もいました。


覗いてみましたが・・・初級でも難解・・・ちょっと無理・・ ( ´艸`)・・


これ、学校内のあった、宥坐の器(ゆうざのき)。


この宥坐の器は、水が空の時に傾き、ちょうどいい時はまっすぐ立ち、
いっぱい入れた時はひっくり返る・・・・


少なすぎても、多すぎてもダメという孔子の「中庸」の考えを教えるものなそうです。


築山と池・・・築山泉水式庭園といわれる南側の庭園、
水ぎわは、鶴が羽ばたくように見えるのだそうです。


梅の花も満開で、のどかです。


学校を出ると鑁阿寺に向かって、石畳の大門通り・・・・
お洒落なカフェが並んでいます。


カフェ店先にあったアートストーン?
色合いがとってもきれいです。


こちらのカフェもいい雰囲気・・・・。
しぶ~~い骨董品も色々並んでいました。


灯籠のとなりに かわいらしい梅の花が! !


足利学校 表通りのお堀の鴨や鯉たち・・
とっても太っていましたよ・・・。


室町幕府を開いた足利尊氏の本拠地は、ここ足利市だったそうです。


ここ鑁阿寺には、足利氏の邸宅跡が残されていて、その敷地内に このお寺がありました。


ここは鑁阿寺の本堂です。
足利氏7代目の当主貞氏が鎌倉時代に再建したものでなそうです。
当時のままの姿で、鎌倉時代を代表する建物とのこと。


とっても素朴なたたずまいなのですが、
この本堂は 国宝に指定されているそうです。


足利学校 裏通りのカフェの壁に描かれていた楽しい絵。
サルサにのって、ダ~~ンスです。

足利学校は平成27年には、学ぶ心の本源として 日本遺産に 認定されたそうです。


現在の学校のように、何年制と定められていたわけではなく、自学自習方式だったので、
長い人では、10年以上、短い人では、わずか一日の在学だったとのこと。


自分自身で納得するまで学び・・・卒業するって、生涯学習の原点なそうです。


学びの精神、教育の原点を今に伝える ここ足利学校、
心落ち着く・・・・・・すてきな場所でした。




ちょっと散歩2017~西早稲田・神田川遊歩道の桜・さくら~


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東京のさくらが開花してからもう10日以上経つのに、寒い日が続き、なかなか開花が
進みません。


今日は朝からぽかぽか陽気、昨日の寒さがウソのようです。
今日でソメイヨシノが満開になるかも・・・・と天気予報の情報を聞き、西早稲田の神田川遊歩道を歩いてみました。


咲いた、咲いた、さくらが咲いたで~~す! !
日曜日とも重なって、あちらこちらでお祭り騒ぎ・・・一気に春で~~す! !


都電荒川線の面影橋辺りで、こんなサクラ電車が通り過ぎていきました。


長い間 つぼみだったさくら、とうとう顔を出して咲き誇っています。
この辺りは満開です! !


神田川にかかる面影橋を渡り、遊歩道を下流方向に1分ほど進むと、明治初期から続いている染物工房がありました。
かつては、神田川のきれいな水が染物に最適だつたそうです。


ここでは、染物の体験や見学ができます。見学は無料でした。
この染め小紋、さくらづくしです。
東京染小紋、江戸更紗を中心に作品を展示していました。


この工房では、東京オリンピックのエンブレムをあしらった「東京染小紋風呂敷クロス」を製作しているそうです。このシンプルな柄がステキ! !です。


また、遊歩道を下ります。
満開のさくらが 両岸からせり出し、水面に姿をうつしています。最高! !です。


遊歩道の右側にひろ~~~い! !公園が・・・・。ここは、肥後細川庭園、旧熊本藩の細川家の住まいだったそうです。


3月までは新江戸川公園と呼ばれていたとのこと。手前には目白台台地の坂があります。


公園の坂を登りきると、こんな階段が・・。
この坂を下ると、左側は椿山荘です。


なんだか優雅な佇まい・・・。中に入ってみます。


椿山荘の中の庭園もたくさんの人で賑わっていました。
さくらと椿と・・・・ 春の花づくしです。
庭園内には、120本ものさくらの木があるそうです。


ピンクがとっても きれい! !
横浜緋桜と・・・・。


椿山荘近くの 遊歩道沿い、桜の季節限定で公開されている 茶室「八雲庵」。
入口のウサギ、耳飾りにさくらをつけて・・・・かわい~~いっ! !
興味をそそられて入ってみました。


ここは、古くから神田川のさくらを楽しめるお茶室として 親しまれてきた場所なそうです。  お洒落なコーヒー、チョコレートつき、おいしかった~~! !


お茶室の障子ごしに眺めるさくら・・・・。
100年以上の歴史を持つ伝統的な眺望なそうです。
静かに・・・優雅に・・・・さくらが楽しめました。


明治通り、西早稲田付近から地下鉄江戸川橋駅まで続く 約2Kmの桜並木・・・・


神田川の両側から さくらのアーチが続き、の~~んびりあちらこちらを散策しながらの
お花見、さくら・・さくら( ^ω^)・・・さくらづくしの午後! !でした。



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