ちょつと散歩 2017 ~ 金沢八景その1 ~


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きょうは朝から雲一つない、いい天気! !
家に居るのはもったいないので 海が見える 金沢八景まで散歩に
出かけま~~す! !
金沢八景は、横浜市金沢区、すぐ隣はもう横須賀です。
古くから交通の要所として、鎌倉への海上輸送の荷上場として栄えてきたそうです。

駅では、駅前再開発とシーサイドライン新駅の工事中、
以前見たことのある駅前の風景は一変していて ちょっとビックリしました!
駅前の国道16号線を渡るとすぐ、琵琶島神社、前に見える海は平潟湾です。
久しぶりに見るうみ~~~っ! !    思わず背伸びして~~深呼吸! !
やつぱり海はイイです! !

~~

鳥居前の観光案内版を見たら、
以前には この辺り、「瀬戸入海」と呼ばれたひろ~~~い! !入江があったそうです。
これらの内海を囲むように、金沢の八景があったとのこと。
江戸時代には安藤広重の描いた八枚の錦絵により、金沢八景の名勝が広く知られた
そうです。
八景は、8つの景勝の場所を総じての呼び名とのこと。

この辺りの土地勘はまったくないのですが・・・・。
取り敢えず歩いてみよう! !
今日は、この安藤広重が描いた8つの景勝地をできるだけ回ってみたいと思います。

ここ琵琶島神社は平潟湾に突き出した 本当にちっちゃな半島です。
周りにビルが立ち並んでいるなんて 思えないこの空間、
潮のかおりが気持ちいいです。

目の前は平潟湾、広重の絵では、「平潟落雁」として描かれているとのこと。
シーサイドラインがぐるっと平潟湾を囲んでいます。
春の海・・・・
ひねもす のたりのたりかな・・・・っていう感じです。

琵琶島神社の国道を隔てた真正面にあるのが、瀬戸神社です。
こんもりと木々に囲まれています。
今から1500年以上も前に海神を祀ったのがこの神社の起源とのこと。
源頼朝が鎌倉に幕府を開く際に その鬼門の守り神にもなつたそうです。
・・・・すごい歴史です。

瀬戸神社から歩いて2~3分、瀬戸橋の脇には釣船屋さんが何軒かあります。

ここでは、こんなに魚が釣れる ! ! ・・・Σ(゚Д゚)

海辺に寄ってみると、ワカメを採っている船が・・・。
「ワカメ持ってかないか~~っ」と声を掛けられてしました。
ワカメのしゃぶしゃぶが美味しいのだそうです。
気軽に声をかけられ 思わぬのいただきもの うれしいです。

江戸時代のこの辺りの広重の絵(ウィキペディアより)
「瀬戸秋月」です。
月あかりが映し出す風情あふれる海の様子・・・何だか とっても優雅! !

この絵の右側の料亭のような建物や舟遊びの様子、昔この辺は、花街だつたそうです。
今でも船着き場があるこんな料亭が一軒ありましたよ。

昔の面影が少し残っている・・・瀬戸神社界隈。
月明かりの枇杷島は、今でも広重の絵のような美しい松や、静かな海が見えそうです。
これから また、広重の絵をたどつて、海の夕照がすばらしいと言われる野島公園まで歩いてみます。

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