北スペインの旅 その13  予想と違った〜闘牛

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地下鉄ペンタス駅を降りると、
すぐ目の前にラス・ペンタス闘牛場があります。


いかにも闘牛場といった雰囲気です〜(^_-)-☆

近頃スペインでは、闘牛の人気が減ってきているそうですが、
それでもマドリッドでは、その人気が今でも根強く・・・
特にこのラス・ペンタス闘牛場には
熱心で目の肥えた観客が観戦に来るのだそうです。


さっそく中に入ってみます。

いよいよ開始10分前になります。
グランドのような闘牛場では、土をならし、水をまき、ラインが引かれます。

さあ、時間になりました。


勢いよく ファンファーレが響きます。
ドキドキしてきます。


まず、2頭の白馬が入場して来ました。

白馬が中央に止まり、マタドールたちが列をつくって登場してきます。

第一戦が始まります〜!
これから出る牛の重量が表示されてます。

まずは、ピンクの布で牛を翻弄させるマタドールが出てきました。
何度も突進と回避を見せてくれます。


マタドールの余裕の動きです。

今度は、赤い布で牛の突進を華麗にかわします!

牛をギリギリまで引きつけ、それなのに、
足は地面にくっついているかのように 動きません。
マタドールのしなやかな動きが とっても魅力的です。


うまいマタドールだと、自分はほとんど動かないで、
牛だけがグルグル回っています。

これぞ闘牛と思っていたのですが、これは、序盤でした。


浅い知識では、赤い布で牛を興奮させ、それをうまく避けるのを見せて
楽しませるのが、闘牛だと思っていましたが・・・

ところがです・・・ただそれだけの単純な見世物ではなく、
目を伏せたくなるような残酷な場面があるのです。

牛を興奮させる動きを何度か見せたら、

今度は剣を取り出し、この通りなの・・・です。

従って・・・残酷な部分はカツトさせていただきました。


日本に帰ってきてから・・・
闘牛は、動物愛護の理由から、遠くない将来消滅してしまうという話を
聞きました。


それでも、闘牛士はこの一瞬の舞台に命を懸けて
のぞんでいます。
何だか・・・複雑です。

闘牛に勝利したマタドールは、観客からの拍手喝采を浴び、
観客が自分をたたえている様子を確認してから、
その場を去っていきました。


拍手〜拍手〜です!

いつかマドリッドでも、闘牛を見られなくなる日が来るとのこと。

「俺を見ろ〜! ! !」と言わんばかりの
マタドールの得意気な表情が見られなくなるのは、
ちょっと残念です~(^_-)-☆

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